更年期のほてりと顔汗を抑える方法

MENU

更年期のホットフラッシュの原因

更年期のほてりやのぼせによる顔汗は突然起きるので本当に困ります。
恥ずかしくて、早く止めたいと思えば思うほど止まらなくなってしまって外出するのも億劫になってしまいます。

 

更年期のホットフラッシュの原因は、女性ホルモンである「エストロゲン」の分泌が減少することで起きます。
エストロゲンが減少するとエストロゲンの分泌を促すために卵胞刺激ホルモンが増加します。
そのことによって、ホルモンバランスの乱れが起こり自律神経のバランスが乱れてしまうからです。

 

その際、甲状腺ホルモンやアドレナリンなども分泌されるため、
血管を収縮させるので、熱が上がり汗が出てきます。

 

これが、更年期のほてり、のぼせ、発汗を引き起こします。

ホットフラッシュが起きてしまった時の対処法

とりあえず、ホットフラッシュが起きてしまった時の応急的な対処法としては
保冷剤や濡れたハンカチやタオルなどなどで首筋を冷やすことで症状を抑えることができます。

 

保冷剤などすぐに用意できない外出時には、ウェットティッシュや汗ふきシートなどをバックの中に入れておくと安心です。

ホットフラッシュを漢方薬やサプリメントで抑える

出てきてしまった汗をすぐに抑えるような即効性はありませんが、漢方薬やサプリメントを使って、ホットフラッシュが頻繁に起きないように体質改善するのも良いでしょう。

ホットフラッシュの改善によく使われる漢方薬

  • 加味逍遥散(かみしょうようさん)・・・女性ホルモンの分泌を調え精神状態を安定させる効果があります。下半身が冷える、肩がこる、頭痛、めまい、不安感、イライラ、上半身の灼熱感、急に汗がでるといった症状に悩んでいる人におすすめ
  • 当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)・・・冷え症、子宮筋腫、子宮内膜症、更年期障害、鉄分欠乏症貧血を併発している人に
  • 桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)・・・冷え、のぼせのある人に

などがあります。

ホットフラッシュの改善によく使われるサプリメント

更年期によって減少しているエストロゲンの代わりとなるイソフラボンや、自律神経をととのえるプラセンタなどのサプリメントで補うことで症状の緩和ができます。

 

それらのサプリの中でも、更年期障害の改善に人気があるのがエクオールです。

 

イソフラボンを摂っても日本人の半分は、女性ホルモンを補えない?!

更年期でホルモンの減少を感じた時に、女性ホルモン エストロゲンと似た働きをする「イソフラボン」を含む、豆腐や納豆などの大豆製品を食べたり、イソフラボンのサプリで補っているという話をよく聞きます。

 

なぜ、大豆イソフラボンを摂るといいのかというと、大豆イソフラボンを摂取し、腸内で代謝されるときに女性ホルモンと似た働きをする「エクオール」という物質に腸内細菌が作ってくれることが分かったからなのです。

 

 

でも、イソフラボンからエクオールに生成するための腸内細菌をすべての人が持っているわけではないのだそうです。
日本人の二人に一人、つまり、半分の人は、女性ホルモンを補おうと思って、大豆製品やイソフラボンサプリを摂っても意味がなかったんです。

 

では、イソフラボンをエクオールに生成する腸内細菌を持っていない人は、エクオールを補えないのか?というとそうではありません。

 

今までエクオールの材料になるイソフラボンではなく、エクオールを直接摂取すればいいのです。

 

エクオールを効率よく摂取できるのがエクオールサプリです。
エクオール配合のサプリメントはいくつかありますがエクオール研究の専門医と共同開発したこのエクオールがお勧めです。

 

 

専門ドクターと共同開発
エクオールサプリの公式サイトで確認
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

下半身の冷えを解消する

のぼせは、下半身が冷えていることで起こります。
なので、下半身を温めて冷え性を解消することでも抑えることができます。
下半身を温めて、血の流れ(めぐり)を良くすることがポイントです。
上記の漢方薬も血の巡りを良くするために使われているものです。

 

また、食事でも体を冷やす砂糖や辛い物、カフェインの多い飲み物など刺激物を控えることもほてりやのぼせを和らげる効果があります。
普段飲む飲み物をコーヒーや紅茶からリラックス効果のあるカモミールティーやジャスミンティーなどの暖かいハーブティーに変えてみてはいかがでしょうか?